シーバードフレンドリー(SBF)認証制度とは?

「シーバードフレンドリー(seabird friendly)」とは「海鳥に優しい」ということ。

天売島の海鳥たちを取りまく様々な自然環境に配慮した取り組みを「海鳥に優しいシーバードフレンドリーな取り組み」として評価し、それらを行う事業者を認証する制度です。

認証を受けた事業者は、認証事業者であることにより商品に付加価値がつき、多くの方の関心を集めることができます。

「自然を守ること」と「産業の発展」が両立した地域を目指す仕組みです。

 

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シーバードフレンドリー認証マーク

認証を受けた事業者は、販売する商品などにシーバードフレンドリー認証マークを表示することができます。

環境配慮に取り組む事業者の商品であることが一目でわかるため、環境意識の高い消費者の関心を集めることができ、他の商品との差別化を図ることができます。

マークは制度の略称「SBF」を模しており、それぞれ「S」は羽幌名物の日本海に沈む夕日、「B」は青い海、「F」は空を舞う海鳥のシルエットをイメージしたカラーリングとなっています。

SBFの認証基準「4つの柱」

SBF推進協議会では、海鳥を取りまく環境配慮の取り組みとして、①直接的な自然環境保全の取り組み②循環型・低負荷型のサプライチェーン構築による取り組み③環境人材育成の取り組み④消費者の消費行動を変える取り組み の「4つの柱」のいずれか1つに該当する取り組みを行う事業者を認証しています。

 

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「SBFサポーター認証制度」もスタートしました!

地域での環境配慮取り組みを実践する事業者が対象となるSBF認証制度に加え、制度をはじめとするSBF推進協議会の活動を支援してくださる方(サポーター)を認証する「SBFサポーター認証制度」もスタートしました。
サポーター認証制度は、①SBF認証制度や認証事業者の周知活動②寄付などによる制度運用への経済的支援③羽幌SBF推進協議会が進める活動への人的・物的支援 などを継続して行ってくださる個人および団体を認証します。活動地域については羽幌町内外を問いません。

皆さまのご支援をよろしくお願いします。

 

 

SBF認証事業者

これまでにSBF認証を取得した事業者をご紹介します。

◆認証第1号 北るもい漁業協同組合
「海鳥に配慮した漁業の推進」
森・川・海のつながりを意識した植樹活動を行うほか、(公財)日本野鳥の会や国際的な自然保護団体が取り組む、刺し網による海鳥の混獲を回避する洋上実験に協力しています。

 

◆認証第2号 上築有機米生産組合
「減農薬による水田営農」
農薬や化学肥料の使用を抑えた「特別栽培米」の生産を通じ、人と環境への安心・安全を担保する取り組みを行うほか、圃場を高校や大学などによる生物調査のフィールドとして提供しています。

 

◆認証第3号 オロロン農業協同組合/ホクレン農業協同組合連合会留萌支所
「特別栽培米の販売とCRMによる地域への再還元」
羽幌で生産された特別栽培米を、首都圏を中心に販売し、売り上げの一部を地域の環境保全のために寄付する活動を行っています。

 

◆認証第4号 株式会社ダイマル乳品
「生産者・地域と取り組むCSVの実践」
羽幌町内の工場での節水節電といった環境配慮のほか、周辺地域の規格外農作物などを有効活用したアイスクリームの製造などを行っています。

SBF認証制度への申請

<SBF認証制度への申請方法(羽幌町内事業者の方)>
羽幌シーバードフレンドリー認証制度への申請を希望される町内の事業者の方は、以下より申請書様式をダウンロードしていただき、必要事項を記入の上、羽幌シーバードフレンドリー推進協議会事務局まで提出してください。郵送、メールでの申請も可能です。  

羽幌シーバードフレンドリー認証申請書様式をダウンロード (31KB)

 

<SBFサポーター認証制度への申請方法>
サポーター認証制度への申請をご希望の方につきましては、まず申請内容等に関するご相談をお受けします。
事務局までお問い合わせください。

 

<申請書提出先、お問い合わせ>

羽幌シーバードフレンドリー推進協議会事務局
〒078-4116
北海道苫前郡羽幌町北6条1丁目
北海道海鳥センター内
e-mail:seabird@town.haboro.lg.jp