第９回海鳥デザインコンテストは、全国各地より約100点のご応募をいただきました。3月28日に審査をおこない、各賞を決定いたしました。
　選考基準は、海鳥保護や海洋環境保全のメッセージが伝わり、観光振興や特産物のＰＲ活動など、海鳥やその繁殖地を広く紹介するための活動に使用できるものとしています。

【選考委員】
梅原賢伸（初山別中学校教諭）／宮崎尚武（羽幌町観光協会会長）／金田幸太郎（友の会代表）／入澤清（友の会）／海鳥センタースタッフ

オロロン鳥部門｜オロロン鳥賞

「 Courtship〜生命の輝き〜 」
金谷 ゆう子（滋賀県）

オロロン鳥部門｜優秀賞

「オロロン鳥と、豊かな海と。 」
佐藤 圭子（東京都）

「 群（むれ） 」
北畠 桜（大阪府）

オロロン鳥部門｜入選

「 汚さないで」
新田 憲明（香川県）

「 この悲しみはいつ癒えるのか 」
泉谷 亜希恵（大阪府）

「 レッドリボン 」
三村 聡（東京都）

「 ハートのつながり 」
中根 史裕（東京都）

オロロン鳥部門｜佳作

「 サイクル 」
碧潮（愛媛県）

「 永遠の海へ 」
浜辺 雅彦（兵庫県）

「早く大きくなーれ」
中村 順平（東京都）

「KEEP SAFETY」
佐藤 昌宏（神奈川県）

ケイマフリ部門｜ケイマフリ賞

「 ケイマフリ 」
齊藤 月咲（羽幌町）

ケイマフリ部門（ジュニアの部A）｜優秀賞

「 アホウドリのたまご 」
深川 陸（恵庭市）

「 ねぇねぇ　あのね 」
若松 来桃（旭川市）

ケイマフリ部門（ジュニアの部A）｜入選

「 お化粧上手なエトピリカ 」
小野 柚香（札幌市）

ケイマフリ部門（ジュニアの部B）｜優秀賞

「鳥の島 」
吉田 唯乃（旭川市）

「 コウミスズメちゃん 」
坂本 しずく（長沼町）

ケイマフリ部門（ジュニアの部B）｜入選

「うみのとり 」
中橋 陽菜（京都府）

「 とべ、ケイマフリ」
安藤 颯真（岐阜県）

「 スーイ！スーイ 」
まなの（札幌市）

「 どこへ向かうの？ケイマフリ 」
大川 一馬（岩手県）

「 休んでいるエトピリカ 」
深川 紗良（恵庭市）

「 ケイマフリ 」
三浦 玲奈（羽幌町）

「泣いているカモメたち」
佐野 翠（東京都）