スタッフ紹介

北海道海鳥センターに生息するいきもの図鑑

■海鳥センタースタッフ目(1目3科5種)
環境省羽幌自然保護官事務所 科

種名 いちかわ あつし(市川 惇史)

生態
神奈川で見られる山の鳥だったが、神奈川→熊本→屋久島→羽幌と、日本各地を転々としている。

休日は道内の山を巡りたいと思っている。あとはスキーもうまくなりたい。

屋久島の温暖な気候に慣れてしまったため、まずは北海道の寒さに負けないよう頑張ります!

 

種名 いわはら まり(岩原 真利)

生態
広島に生息していた留鳥だったが、東京、熊本を経て2017年4月に羽幌に渡ってきた。
ランニングやスキー、旅行が好きだが、北海道に来てからはクライミングもするようになり、岩場でも見かけられるようになってきた。

北海道の自然環境と野生動物に興味があるので、面白い情報があればぜひ教えてください!

 

羽幌町普及啓発スタッフ 科

種名 いしごうおか たくや(石郷岡 卓哉)

生態
かつては東京湾の谷津干潟でシギ・チドリとともに生息していた。その後旅鳥となりアジア各国を渡っていたが、2001年から羽幌町で海鳥とともに暮らしている。

マウンテンバイクとシーカヤック、旅と登山がとても好き。気がつけば1番の古株になってしまった。。。

 

種名 こしむね なおみ(越宗 菜保美)

生態
留鳥として岡山の農耕地に生息していた。きびだんごよりモモやブドウなどの果物を好む。
2016年に北海道に渡り、海鮮の美味しさに感動。以来、北海道に留まる。平地ばかり歩いていたが、今年から山登りに挑戦しようと思っている。

羽幌での生活にワクワクしています。
よろしくお願いします!


羽幌町地域おこし協力隊 科

種名 なめかた かずゆき(行方 和之)

生態
札幌市近郊の福祉畑を飛び回っていたが、天売島で海鳥たちと出会ってしまい・・通い続けて9年目、中年留鳥の胸の高まりは止まず遂に沖に出ることに。

野球や相撲、落語が好き。憧れの羽幌町で暮らせて胸がいっぱいです、どうぞよろしくお願いします。